参加するには?

#sphinxjpではメーリングリストへの参加=コミュニティへの参加とみなします。入会金や会費などは一切かかりません。

参加に際しては sphinx-users.jp 会則 を確認して下さい。

必要なスキルは?

よく誤解される内容として「SphinxはPython(パイソン)というプログラミング言語で書かれているから、Pythonを知らないと使いこなせない」というものがあります。

Sphinxは確かにPythonで書かれていますが、Sphinxの拡張機能を作ったり、Sphinx本体のバグ修正や機能拡張をしたいと思わない限りは不要です。下記に、コミュニティで活動したい内容ごとの必要なスキルをまとめます。

ここで挙げた各種知識や能力などは一つの目安です。コミュニティでの活動を通じて、これから学ぶことも可能ですが、熱意と勇気は事前にご用意いただく必要があります。

何がしたいか? 必要なスキル
ドキュメント作成の情報交換がしたい
  • ドキュメントを書く能力と熱意
  • Sphinx(reStructuredText)を書く能力
  • 黒い画面(コマンドプロンプト)を怖がらない勇気
  • メーリングリスト等で質問・回答する勇気
  • イベントなどに参加する勇気
翻訳に関する情報交換がしてみたい。
  • Sphinx(reStructuredText)を書く能力
  • 黒い画面(コマンドプロンプト)を怖がらない勇気
  • 翻訳対象に関する知識
  • 日本語を書く能力
  • 翻訳元の言語(英語など)を読む能力
  • イベントなどに参加する勇気
  • メーリングリスト等で質問・回答する勇気
Sphinxの拡張機能が作りたい
  • Sphinxに関する知識
  • 拡張機能を作る熱意
  • Pythonでプログラミングする能力
  • 英語の資料を読む能力 [1]
  • 英語のドキュメントを作成する能力 [2]
#sphinxjpのサイトの間違いを見つけたので訂正したい
自分のノウハウを#sphinxのサイトに公開したい
  • ご自分のノウハウ
  • Bitbucketへのユーザ登録
  • Mercurial(hg)を使う能力
  • Bitbucketでforkして、PullRequestを出す勇気 [3]
採用事例に自分の例も追加して欲しい
  • 採用された事例やテンプレート
  • Bitbucketへのユーザ登録
  • Mercurial(hg)を使う能力
  • Bitbucketでforkして、PullRequestを出す勇気

脚注

[1]現状ではSphinxのソースや、Docutilsの英語資料を読む必要があります。
[2]作ったら世界に公開しましょう!英語の確認などはメンバー間で協力することもできます。
[3]詳しい説明は Bitbucket に書かれています。

コミュニケーション

Sphinx-Users.jpでコミュニティとして用意しているコミュニケーションチャンネルは下記の通りです。

メーリングリスト

Sphinx-Users.jpでは、python.jpのサーバをお借りしてメーリングリストを運用しています。日本語で投稿できますので、Sphinxの使い方の質問、PR、ご意見などに活用ください。

メーリングリストとしては Sphinx開発元のML(英語) もあります。こちらはSphinx-Users.jpの運営ではありませんが、拡張機能を開発した場合のPRなどはこちらでも行う方が良いでしょう。

Twitter

Sphinx-Users.jpの公式ハッシュタグは #sphinxjp です。このハッシュタグを付けて呟いたり、質問をすると、メンバーから回答があるかもしれません。ただし、Twitterの場合は流量が多いと流れてしまうため、質問する場合にはメーリングリストの方が確実です。

Sphinx-Users.jpの情報を呟く @sphinxjp 公式アカウントもあります。

Answer

石本さん(@atsuoishimoto)の管理されている、 pythonpath.jpのAnswer を公式の質問サイトとします。MLで聞くのはコワイという方は、 sphinx ハッシュタグを付けて、こちらもご利用ください。

Bitbucket

Bitbucketはソースコード管理システム上に作られたSNSです。Sphinx-Users.jpのウェブサイトもSphinxで作成されていますが、 このソースコードはすべてBitbucket に載っています。ここにコミットすると、毎時0分にsphinx-users.jpのウェブサイト上でビルドされてウェブが更新されます。

Sphinx-Users.jpのウェブサイトにドキュメントを掲載したい場合には、MLなどで表明してもらえれば、コミット権を提供することもできますし、Sphinx-Users.jpのウェブサイトのリポジトリをフォークして、自分のリポジトリ上で編集を加えてから、pull-requestを投げることも可能です。

Pull Requestというのは、「こういう修正したから、本家の方で取り込んでください」という依頼を投げる仕組みです。もちろん、メールで通知することもできますが、BitbucketのPull Requestの仕組みを使うと、取り込み側は1ボタンで取り込むことができるというメリットがあります。今後のオープンソースの開発のスタンダードとなりうるワークフローです。

ノート

Bitbucketのドキュメントの日本語訳 もあります。