Sphinx-users.jp X アート・オブ・コミュニティー (2011/7/23)¶
Sphinx-users.jpサイトを改善セヨ
| 日時: | 2011/7/23(土) 13:00~18:00 |
|---|---|
| 場所: | DeNA (新宿) |
| 募集: | http://atnd.org/events/17992 (終了しました) |
2章を読みます。書籍にある内容をSphinx-users.jpに適用して読み解いていった内容を以下にメモとして残しています。
Contents
会の内容¶
コミュニティーの定義¶
なにかの成果を達成することを目的とした集団。Sphinx-users.jpは利用者向けの情報提供を目的としている。
2.2.3 読み手 vs 書き手¶
ここでいう読み手、書き手、はアート・オブ・コミュニティーに書かれている用語で、「コミュニティーが対象とするものを作る人向けの情報」を書き手向け、「ものを利用する人向けの情報」を読み手向け、としています。
Sphinx-users.jp は読み手(Sphinx利用者向け)のコミュニティー。書き手向け(Sphinx関連の開発者向け情報を中心とした)コミュニティーではない。Sphinx利用者の視点に立って、利用者に向けての情報を提供することが目的。ただし、開発に関連した情報を提供しない、というわけではない。比重が 読み手 寄り。
今後、開発向け情報を提供していくときには、開発向けページを用意して、利用者向けとは明確にパーティショニングして提供していきたいですね。
2.3 コミュニティーのデザイン¶
ミッションは何か?
Sphinxを活用して、ドキュメント作成をパワーアップしたい人から、 Sphinxの拡張機能をプログラミングする人まで、幅広くサポートしていく コミュニティを目指しています。
コラボレーションを行う機会、及び領域はどこか?
- 新しい人が来たときに、どういうことが出来る、というのがすぐに分かるか
- どうやって使ってもらうか、使ったら何が変わるか
- 採用事例とか、ショウケースとか
- 翻訳Hack-a-thonに参加していろいろやる
- いろいろな機会(イベントやML)で意見を伝える
- サイトの読み手が積極的に自分の情報をサイトにフィードバックできるか
- pull-request でサイトの更新を更新できる
- IssueTrackerでたれ込み
必要なスキルは何か?
- コミュニティーにどのようなスキルが必要か?
- Python? Sphinx? ドキュメント能力?
- Pythonは必須では無いでしょう
- Sphinx(reST)は覚えていきましょう
- Webサイトに貢献したい人はbitbucketが使えた方がいいね
- IssueTracker, ML, Twitter に投稿することを怖がらない
- コミュニティーにどのようなスキルが必要か?
ミッションの掘り下げ¶
ドキュメント作成をパワーアップしたい人 Sphinxの拡張機能をプログラミングする人
コミュニティーの核は何か
- Sphinxを広める
コミュニティーの主な活動はなにか
- Webサイトでの情報発信
- 勉強会等イベントの開催, OSC,JUS等での発表
- MLの運営
コミュニティー運営の原則は
- ドキュメントと翻訳で苦労している人を助ける
- 日本で散らばっているSphinx関連情報を集める
- 収集した情報を発信する
どのようにしてサポートしていくか
Webサイト、勉強会、イベント、チャット
2.3.2 ミッションステートメントの構築¶
ミッションステートメントには、コミュニティーが達成しようとしている約束、機会、定義を書きます。
ここまでで作成したミッションや機会や定義などを使って400字程度の文章にまとめ、テスト1,テスト2,テスト3で確認します。
Sphinx-users.jp とは
Sphinx-Users.jp(略称#sphinxjp)は、ドキュメンテーションツール
のSphinxの普及を主眼としたコミュニティです。
日本で散らばっているSphinx関連情報を集めて、Webサイト、
イベントを通じてSphinx情報を発信します。また、MLやチャットでの
情報交換、勉強会の開催などを通じて、ドキュメントをパワーアップ
したい人、ドキュメントや翻訳で苦労している人、Sphinxの拡張機能を
開発したい開発者たちに”Fun”を提供していきます。
- “Fun” – Sphinxはなぜ楽しいのか?
- つまらないこと(TeXのコンパイルエラー等)に躓かない
- 見た目にとらわれずに本質を書いていける
- Plain Textのように書けるので(プログラマは)楽
- 提出はPDFやHTMLなど体裁を求められてしまう場合もbuildで簡単
- Webサイトとして公開など、簡単にドキュメントを公開する仕組みがある
- なぜかglossary機能で用語集/indexを作り始めてしまう
- 開発者は仕事のツールを自作し始めてしまうように、Sphinxを使っているといろいろなドキュメントをどんどん書き足していきたくなる(用語集など)
- プログラミング向けのハイライト機能などが充実していて気持ちいい
- Textなのでバージョン管理が簡単
3 風通しのようコミュニケーション¶
コミュニケーションのツール
| 質問: | メーリングリスト -> メーリングリスト |
|---|---|
| Q&A: | http://answer.pythonpath.jp にsphinxタグで |
| 課題要望報告: | bitbucketのIssueTracker https://bitbucket.org/sphinxjp/website/issues |
Sphinx-users.jp サイト改善ToDo¶
6.3.1章から考えるWebサイトの現状の課題
- トップページを見た後迷子になる
- サイトの全体像が分かりにくい(目次があれば良い?)
- コミュニケーションのための入り口が分かりにくい(MLやIssue)
- 現在の構成
- Sphinxドキュメント と ドキュメント資料集 どっちが何だか分からない(mergeしよう)
- 右柱の目次の順番がけっこう滅茶苦茶
- 会の情報、ドキュメント、ノウハウ、イベントなどが同レベルで混在
- 以下のようにすればよい?
- Sphinx本体(技術的要素): リファレンス、チュートリアル、歴史、クックブック等
- 事例集: 採用事例、使用しているサイト、ひな形テンプレ、喜びの声
- Sphinx-users.jp(ユーザー会的要素): 会則やML、イベント等